新・平成霧崎遼樹の日記

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zoom RSS FR料理パーティー2010・恐怖の大上京〜遼樹、ワインで魂飛ばす〜

<<   作成日時 : 2010/05/02 00:00   >>

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というわけで、毎年GW恒例、FR料理パーティーのための上京日記です。

まずは5月1日、出立日。昼行バスで丸一日かけての上京でした。
昼バスは安いのもいいですが、なにより車窓の眺めを楽しみつつ、のんびり呑み食いできるのが楽しい。
で、例によって、
「かんべえー、あきしかー、もるつー、らがー、すたうとー……さあのむぞ!」(ほくほく)
「ひさしぶりのネタだな……」
まるで絵の具や調味料を前にしたノダちゃんのように、あらかじめ用意したビールや日本酒小瓶を並べて、
各ドライブインで調達した鯖寿司、海老天寿司、ホタテ揚げ、鳥ステーキ串などを堪能。
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夕刻、新宿着。
今回はGW中のせいか、新宿で安宿が予約できなかったことや、表参道「新潟・食楽園」に寄りたかった
(GW中、よしかわ杜氏さんの試飲販売があったのです)こともあり、赤坂の宿を予約。
新宿から原宿で降りるはずが、電車を間違えて渋谷まで行ったりもしましたが、なんとか原宿に到着。
まずは食楽園の場所確認。閉店直前だったので、流石にアテンドの方はいませんでした、残念。

で、ナウでヤングな若者の街、表参道から、ハイソな赤坂までぶらりと歩く。
流石にこの界隈は街自体がお洒落ですな。公園にドイツ風(?)のビールと肴を出す露店があったりして。
青山墓地のあたりでちょっと迷いつつも、なんとか宿に到着。入浴後、さっそく呑みに出る私。
場所柄か、宿近くでは私好みの古びた呑み屋が見あたらず、結局、捜し求めて新宿まで至ったアホです。

もっとも、たどり着いたのはもう0時過ぎ、いつもの「かあさん」はすでに閉店。
思い出横丁のまだ開いてる店へと適当に飛びこみ、モツ煮と焼鳥盛り合わせで、ビールとサワー。
さらに、新宿に来たからには忘れちゃいけない「新宿一坪ラーメン」
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ようやく満足して、夜の夜中にPSPで必殺シリーズのBGMを聴き、一人で仕事人気分に浸りつつ、
新宿御苑から東宮御所を歩いて、午前2時ごろ、ようやく宿に戻ったドアホです。


翌日、2日はパーティー当日。
宿を出た後、お馴染みの方々への手土産を買うため、また食楽園に寄ったのですが、今度は早すぎたせいか、
やはりアテンドの方はいらっしゃらず。残念。
で、適当に手土産を見繕ったり、思わず地ビールを一本呑んだりしつつ、なんとか時間前に到着。

まずは毎年同席の渡邊裕多郎先生にご挨拶。新作「暴力風紀委員のオキテ!」を頂戴しました。
(すいません、なぜかアフィリエイト張ろうとするとエラーになります)

で、こっちは手土産に越後の地ビール(せこい)を用意したものの、肝心の拙著のことを忘れてました……
私にしては珍しく、昨年のパーティーからわずか一年で「警視庁死番係」シリーズ2冊を出したというのに。
手土産もあわてていたので適当に選んだのですが、もっといいものを買っとけばよかったと後悔。
すみません。来年また機会があれば「死番係」2冊と今後一年分の著作まとめてもってきますんで。

で、私は、「必殺仕置人」棺桶の錠の実物大レプリカ手槍に、紺法被のコスプレで某さんを仕留めてご挨拶。
あまつさえ懐から前田のクラッカーを出して「あたり前田のクラッカー!」とダァホな真似をやった、
もうじき四十郎です。寒かったです(苦笑)
いま思えば、PSPで必殺のテーマを流せばよかったですね、うっかりしてましたよ。

その後は、楽しく食事会。
今回のメニューは、前菜四種盛り合わせ、ピータンと豆腐の和え物、フカヒレ入り蚕豆の翡翠スープ、
香港式チキン揚げ高菜添え、骨付きカルビと白霊茸のバーベキューソース、四川風激辛麻婆豆腐飯、
北京名物・茹で豚の薄切りと白菜キャベツの鉄鍋煮込み。(何枚か撮り忘れましたが)
デザートのマンゴーミルクは人数分なかったため、別料金で黒胡麻アイス、マンゴープリン、杏仁豆腐を。
ちなみに私は黒胡麻アイスにしておきました。料理すべては撮りそこねましたが、とりあえずこんな感じです。
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個人的には、茹で豚と白菜の煮込みが美味でしたね、あと麻婆豆腐飯も激辛ながらいけました。
で、あまりの美味さに、ついつい青島ビール2本に生中、杏子酒などを呑み倒した私です。
いや、最初は青島ビール2本ぐらいで抑えるつもりだったんですが、2本目を頼んだら、もう冷えたものが
なくなってしまい、冷やすまで時間がかかったため、代わりに普通の生中に変更したつもりが、呑んだ後で
2本目が来たりしまして……(だったら杏子酒を追加するな)
今回の百円くじでは、いまいちこれといったものは当たりませんでしたが、引くこと自体が楽しい。

で、和気藹々と二時間が過ぎて、その後はお馴染みの方々と、神保町あたりで適当に時間を潰したのち、
今宵、一宿一飯のお世話になる、某さん宅へと移動。

えー、ご存知の方はご存知でしょうが、思い起こせば十有余年前、はじめて料理パーティーに参加した際、
二次会で呑みすぎて泥酔、エヴァ初号機の如く暴走して顰蹙を買い、誌上では「下呂崎遼樹」という
二つ名を頂いたりもしましたが、今回、ようやくご赦免いただき、ワイン会に参加させていただきました。

皮切りのスパーリングワインも美味でしたが、今回の目玉であるワインの赤白。
Kさんご自身の嗅覚で品定めされたという逸品で、呑み方を教えていただきました。
あえてなにも食べず、よく冷やしたものを、まずはほんの一滴、舌の上に乗せて、広がる香りを楽しむ。
グラスを手にそれを繰り返して、温度によって徐々に変化していく味わいを楽しむのだそうで。

その通りに味わった瞬間、闇鍋を食したキサラギちゃんの如く魂が飛びました。(ただし理由は正反対)
文筆屋としては恥ずかしい話ですが、もう私の表現力をはるかに超えた美味な芳香が広がりましたよ。
課題にすれば「美味すぎ!」(途中の「地獄!」は抜きで)「そして天国!」って感じで。
シメのデザートワインも、甘口に違和感なくまじった渋みが口当たりよく、楽しませていただきました。
私が手土産代わりに持ちこんだ、よしかわ杜氏さん「有りがたし」もなかなか好評で、幸いでした。

というわけで、すっかりワインに心奪われてしまい、6月4日に復刊予定のファンロードこと「投稿道F」
に向けた新企画の話などはあまりできませんでしたが、実に楽しい一日でした。
当日おつきあいいただいた皆様、ありがとうございました。

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「必殺仕置人」棺桶の錠の実物大レプリカ手槍に、紺法被のコスプレ
巳与松
2010/05/18 08:49
>巳与松さま
ちょっと表の仕事でバタバタしてるうち、ご返事が遅れてしまいました。すみません。
現在、棺桶の錠レプリカ手槍のほか、この先「仕置屋」市松の竹串、「仕事人2009」経師屋の涼次の仕込み針、「新仕置人」死神のマスク&銛、「仕事人」秀の初期ノミ&簪など、いろいろ製作予定があります。
近く、こちらのブログでも紹介していきたいと思ってますので、よろしくお願いします。
霧崎遼樹
2010/06/14 03:51
わぁ〜〜〜
たのしみにしてます!!
巳与松
2010/06/18 09:49

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